Sense and Sensibility(センス・アンド・センシビリティ)その意味とは?気になる英文・映画タイトル

sense_and_sensibility

本日も映画のタイトルを調べて参ります。
本日はアメリカ・イギリスの合作映画、古い時代の人間模様を描いた「Sense and Sensibility(センス・アンド・センシビリティ)」について調査致します。
前半の「Sense(センス)」とは、感覚、気持ち、意識、カタカナ英語で言われるいわゆる「センス」の意味。後半の「Sensibility(センシビリティ)」とは、感受性、敏感さ、細やかな感覚、といった意味になるとの事。直訳すると、感覚と感受性、との意味になる模様です。ちなみに同名の小説が原作になっている模様で、こちらは「分別と多感」との邦題になっているとの事。映画の方は「いつか晴れた日に」との邦題が付けられているのだそうです。

なるほど、メモメモ。

[link] : いつか晴れた日に – Wikipedia