Nobody’s Fault but Mine(ノーバディーズ・フォルト・バット・マイン)その意味とは?気になる英文・楽曲歌詞タイトル

PRESENCE

本日は気になる英文、楽曲の歌詞・タイトルを調べて参ります。
本日はレッドツェッペリンの7枚目のアルバム「PRESENCE(プレゼンス)」の四曲目「Nobody’s Fault but Mine(ノーバディーズ・フォルト・バット・マイン)」について調査致します。
「Nobody’s Fault but Mine(ノーバディーズ・フォルト・バット・マイン)」の初め、「Nobody’s(ノーバディーズ)」とは、誰も○○ない、との意味。「Fault(フェルト)」とは、過失、過ち、責任、欠点、障害などなどといった意味。「but mine(バット・マイン)」とは、私以外、との意味で、合わせて直訳すると、私以外の誰の責任でもない、との意味になる模様です。
歌詞を確認すると、全部俺のせいだ、みんな俺の責任だ、との意味で歌われている模様でした。ちなみに邦題では「俺の罪」とされていたとの事。

なるほど、メモメモ。

[link] : Nobody’s Fault but Mine – Wikipedia