引き続きレッドツェッペリンの楽曲、タイトルを調べて参りたいと思います。
本日はセカンドアルバム「LED ZEPPELIN Ⅱ」の二曲目、「What Is and What Should Never Be(ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネバー・ビー)」の調査をします。
まず初めの「What Is(ホワット・イズ)」とは、何?、との意味。真ん中の「What Should(ホワット・シュッド)」どうすべきか、といった意味。最後の「Never Be(ネバー・ビー)」は、決してない、との意味になるとの事。合わせて、何があり何があるべきじゃないか、との意味になる模様でした。
なんでもツェッペリンの楽曲の中でも一番長いタイトルなのだそうです。ちなみに邦題では「強き二人の愛」とされているのだそうです。
なるほど成る程、そういった意味になるのですね。
メモメモ。