本日は映画のタイトルを調べて参ります。
本日はアメリカのモノクロ映画「Ministry of Fear(ミニストリー・オブ・フィアー)」について調査致します。
「Ministry of Fear(ミニストリー・オブ・フィアー)」の前半「Ministry(ミニストリー)」とは、大臣、内閣、省庁、聖職者、などといった意味になるとの事。後半の「Fear(フィアー)」とは、恐怖、不安、恐れ、といった意味になるのだそうです。合わせて直訳すると、恐怖の大臣、といったイメージになるのでしょうか。
ちなみに邦題では「恐怖省(きょうふしょう)」とされていたのだそうです。
なるほど、メモメモ。